dark side.moon

臆面もなく、思いつめたような暗いエントリーは続く・・・
予定だったが、読者もそろそろ飽きてきたようだ。
見よ、その証拠にカウンターの伸びが鈍い。(カウンターは右上)
そう、ぼくが悪いのです。
すべてぼくが悪いのだ。
うおぉ~~~!(エコーをかけて読むこと)
とりあえず叫んでみました。
ね、そういうとしごろなのね。

“dark side.moon” への4件の返信

  1. ダークサイドの住人やってる真っ最中のスプーンさんにも
    直にお会いしてみたいものだと思っていたのですが、
    時は師走、なかなかそうそう走って行かれないのでありました。
    私の特性の一つかどうかはわかんないけど、
    ドンヨリ・モードの方も楽しく(?)話してくださることが多いのよ。
    ま、「あえて楽しくなりたくない方」にはむしろ迷惑な存在なわけ。
    ハハハハハ♪

  2. 恋人に接する時と同じです。
    「立ち直るまでほっとく、じゃない、そっとしておく」
    このスタンスは、変わりません、わたし。
    優しくなくてごめんなさいね。
    ウフフ…。

  3. 私はいつも叫んでいます。
    うりゃぁーーーーーーっ!って。
    わたしもそういうお年頃なのね。

  4. 昨夜、某お客様の家で飲みすぎてしまって、今起きたところです(笑)
    ☆totto*さん、たしかに、totto*さんとは楽しく明るく話すシーンしか想像できないなぁ(笑)。totto*さんは身近な人がダークサイドに落ち込んでいると、暖かい自然な光で明るくしようと懸命になる感じがありますよね。このコメントを読んでも、それを感じます。おかげで、二日酔いなのに、明るくなってますがよ(笑)
    ☆あきこ女王様って、ほんと、冷たいんだから(笑)
    立ち直るまでほっとく、だなんて。
    もう、グレてやる! (笑)
    いつも暖かな視線をありがとう。
    ☆ミョーレイのこめこ さん、地球の真ん中で、
    うりゃぁーーーーっ!○○○○○、○○○○~!
    って叫んでましたね。
    じゃあぼくも
    よっしゃーーーーっ!○○○○○、○○○○○~!

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