カウンター

第三日曜日は、ぼくにとって恐ろしく貴重な休みであるが、きょうは店を開けることにした。しかし、実を言うと、ぼくの仕事は半ば遊びなのである。かもしれない。なぜなら、ほとんどのお客さんがトモダチみたいな感じの人なのだ。とりわけ今日は休日ということもあって、ほとんどのお客さんがトモダチみたいな人だったのだった。ただ、残念なのは、ぼくはカウンターの向こうに行って、いっしょに遊ぶことができないということ。

“カウンター” への4件の返信

  1. うふふ。
    開けてくれて助かりました!
    ゆきちさんやさめさんや、素敵な出会いがたくさん☆
    こーゆう出会いがあたしにとってのセレンディピティなのかな?と思います。
    スプーンさんもいつかカウンターのこっち側で遊びましょうね♪

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