お昼をだいぶ過ぎたころ、どこかで食事にしよう、ということで車を走らせた。海沿いの道路を南に流していると、となりの人が、ここで食べよう、と言ったので、そのハンバーグで有名な店(と、ぼくたちは思っている)に車を乗り入れた。窓際の席に座り、海を眺めていると、頭の中をあの歌が流れてくる
ソーダ水の中を 貨物船が通る ♪
食事を終え、低い空に浮かんでいる太陽に向かって走った。すると甘く冷たいものが欲しくなった。ソフトクリームが食べたいね、ということで意見が一致した
海が見える海岸に行ってみた。風が強かった
進入禁止。ぼくは免許を取って数年間、この標識の意味を知らなかった
灯台へ向かう道。なぜか、となりの国の観光客がたくさんいた
某植物園で恒例のイルミをやっていたので、駐車場に車を停め、暗くなるのを待って入場した
海がテーマになっているようだった
ぼくの嫌いなサカナもいた