今日もレイ・ブラッドベリの作品を読んでました。彼の火星年代記は特に思い入れの強い作品で、地球の探査機が着陸した今も、洗練された知性をもつ存在が火星のどこかにいて欲しいな、と心のどこかでずっと思っているロマンチストなぼくなのです。うふ
なんでもない、って、すごいことだと思うようになりました。いつものように朝が来て、太陽が昇り、雨が降り、日が暮れる。夏がきて秋がきて、また冬がくる。海に行けば、いつものように砂浜を繰り返し波が洗っている。いつもどおり。でも、それは奇跡的なことなんですよね。おいさんもぼくも、信じられないほど、奇跡的に生きているような気がします。こんなことを思うのも、秋だからでしょうか
これが火星の知的生命体の触手だったら、とんでもない写真。
今日もレイ・ブラッドベリの作品を読んでました。彼の火星年代記は特に思い入れの強い作品で、地球の探査機が着陸した今も、洗練された知性をもつ存在が火星のどこかにいて欲しいな、と心のどこかでずっと思っているロマンチストなぼくなのです。うふ
こんばんは~~♪
そう! 何にもない日 無い時が、一番幸せだと思う。
心配事もない。飯の悩みぐらいの時!・・・
幸せ・・・普通の暮らし! だと思う!
なんでもない写真撮ってるとき、幸せでしょう。。
なんでもない、って、すごいことだと思うようになりました。いつものように朝が来て、太陽が昇り、雨が降り、日が暮れる。夏がきて秋がきて、また冬がくる。海に行けば、いつものように砂浜を繰り返し波が洗っている。いつもどおり。でも、それは奇跡的なことなんですよね。おいさんもぼくも、信じられないほど、奇跡的に生きているような気がします。こんなことを思うのも、秋だからでしょうか