いまだに古いケータイを使っている。それで不満はぜんぜんない。たぶん、スマホの便利さを知らないし、それを味わったことがないからだと思う。ぼくだって、一度スマホを使ったら、もう古いケータイには戻れないに違いない。たとえば、店で流れている音楽。スマホをスピーカーにかざして数秒待つ。すると、どういう仕掛けか分からないが、曲名と関連する情報が画面にパッと表示される。まるでSF映画をみてるようだ。欲しい情報が、瞬時に手に入る。考える必要なんかない。うーん、こりゃええわ。
ネット上にある植島啓司さんのコラムがおもしろいので、たまにそれを読み返している。更新がのんびりしているところがまた、いい。その記事の中に、「スピードは人間の一番大切なものを奪っていく」というのがある。こういう記事を読んで安心しているぼくって、きっと時代遅れなんだろうな
“スピードは人間の一番大切なものを奪っていく” への8件の返信
コメントは受け付けていません。
「 風 」はどちらへ?
明日のほうへ
いえいえ
ちがうのです
また近々お聞きしますwa
次はヒントも書いておいてください(笑)
「夏への扉」への秘密の入り口の頁、スプーンさんのエッセイです。
急に読みたくなったので[E:cat]
もしかして、ひとりごと、へのリンクのことでしょうか。
もしそうでしたら、しばらく扉を閉めているところです(笑)
そうです[E:note]
呪文を唱えねば。
(*゚▽゚)ノノ"㌧㌧☆