投稿日: 2010年10月2日 土曜日 投稿者: spoon星 家に帰り着き、屋上に出た。夜空には薄雲が広がっていたが、その向こうで小さな星が瞬いていた。やあ、また会えたね。ぼくは君たちがいないと生きていけそうにない。