投稿日: 2008年12月19日 金曜日 投稿者: spoonぼくの中の焚火 ぼくはいつも焚火をしている。 ぼくは燃えるものを見つけて、それを投げ込む。 一瞬、火は猛って、あたりを煌々と照らす。 燃えるものがなくなると、ぼくは探しにいく。 いつか燃えるものがなくなって、焚火は終わる。