も~ねます

たまには人に尊敬されるような良いことを書こうと思い、昨夜はずいぶん気合を入れて文章を書きはじめたのだったが、まったく筆が進まなかった。そして、思い切り疲れた。そして今日、再び挑戦してみたのだが、やはりだめだった。どうしてそんな変なことを思いついたのかというと、いま読んでいる「カラマーゾフの兄弟」に触発されたからなのだった。明日は朝早く泳ぎに行くので、もう寝ます。おやすみ。