アサーション

080224_01
今日は日曜日。朝から青空が広がっている。でも、ぼくはお仕事。お客様がいない時間、駐車場に咲いてる花の写真を撮った。ちょっと変わった花が咲いていた。アブラナ科のようだ。大根かもしれない。花弁をおもいきり広げ、なにか主張している。口があったら、なにか叫んでるに違いない。
以下、当ブログにも時々遊びにいらしてくださる、marutaさんのブログからの引用です。
「言いたいことが言えない」「断りたいのに断れない」「引き受ければ自分が大変になるのはわかっているのに,引き受けてしまって,相手を恨んだり,自分を情けなく思ったりする」「いつもにこやかに振る舞っている自分がとてもいやになってしまう」「いらいらして強い言葉で言ってしまう」「八つ当たりをしてしまう」など,人間関係に疲れてしまうことがあります。しかしよくそれを自分の性格のせいにしたり,人間関係にはよくあることだと納得させたりすることがあります。でも,実は…
※アサーションという言葉は日本語に訳すと「主張」という意味だそうです。アサションではありません。

“アサーション” への2件の返信

  1. 引用,ありがとうございます。コミュニケーションが自他共に円滑に進む一つの方法だと思っています。技術がいくら進歩しても最終的には人だと・・・。身近かな例で言うと今回のイージス艦の事故などもあげられるのではないでしょうか・・・
    ちなみに私は朝ションはしますが,アサシャン(朝シャン)はしたことないです。(すみません,オヤジなもんで)

  2. はやくもアサーションの効果が表れているようですね、最後のあたり(笑)
    ぼくも学ばなくっちゃ[E:shine]

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