某珈琲店の隣に咲いているノーゼンカズラ
今朝釣ってきたというキスをたくさんもらったので、さっそく晩御飯のおかずにすることになった。その中に混じっていた変な顔
ヨッパライ某がキスをさばいている間に屋上に上がり、西の空に輝いている、しし座のレグルスと火星を撮った。レンズは3500円でポチった200mm望遠レンズ。空を覆っていた霞のおかげで火星の赤がいい具合に滲んでいる
大きなキスは刺身に、小さいのはムニエルになった。とってもおいしかったです。
ところで今日は夏至なのだった。つまり、これから先次第に昼が短くなり、外で遊ぶ時間が減っていく。遠くにドライブし、無心に遊んでいると、いつの間にか日は西に傾き周りは暗くなっていて、ふとわれに返る。おうちに帰らなきゃ。自分でも不思議なくらい悲しくなる。そんなわけで夏至はきらいなのです