ぼくがつくった弁当を持って

予報では、晴れ、とのことだったが、空は曇って灰色だった。よくある話だ。

朝、ヨッパライ某を病院に送り、待っている間、近くのコンビニでコーヒーを買ってきて車の中で本を読んだ。正統とは何か、が延々とつづられる「異端の時代」。おもしろい本なのだけど、少々固いので休日に読むと眠くなる。

花見用の弁当はぼくが作った。見た目はかなりまずそうだったが、普段、あまり食べないヨッパライ某がたくさん食べてたので、たぶん、おいしかったのだろう。なお、ぼくが作る弁当には必ずマヨネーズべっとりの魚肉ハムが入っている。

帰りにいつもの公園に寄ってみた。八分咲きといったところ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です