海を見て梅を見た

ヨッパライ某を病院に送った後、近くの海に向かった

海は砂だらけ。ぼくの人生もそんな感じだ

隕石が落下してクレーターができていた

再び病院に向かってヨッパライ某を拾い、二週間以上遅れて梅が咲き始めたという神社に向かった

拝殿の河津桜が満開

悩み過ぎて枝が曲がってしまったという。ぼくも気を付けなければ

ここは引力が強いので木の枝も地面を這うように伸びていく

時折雨がぱらついていたが、木の下で弁当を広げている人もいた。梅は八分咲きといったところ。甘い香りが漂っていた

昼食は某河口にある漁協直営の食堂で焼き魚定食。100円上がって1000円になっていた。帰りに漁協の売店でミズイカが安かったので買った。今夜の夕食のおかずはミズイカの刺身

庭に植えてあるビロウが元気がないので、ネットで「果樹、樹木が、まくだけで甦る」という、なんだか眉唾っぽい肥料みたいなの見つけたのでポチった。夕方届いたので、さっそくまいてみた

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