意識を連続させる努力、みたいな

スピッツベルゲン島には「世界の終末」のために備えられた「世界種子貯蔵庫」があるそうだ。貯蔵庫内は摂氏マイナス18~20度に保たれ、万が一、冷却装置が故障した場合にも永久凍土層によってマイナス4度を維持できる環境に置かれているという。

このお菓子が生産を終了したのが10年前。当時、このお菓子はぼくをぼくとして保つために必要なものだったので、店頭から消滅する前に買い求めて冷凍保存した。最初の写真は保存して間もないころに撮ったもの。今日、食べたくなって冷凍庫から取り出したら残り3個だった

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