投稿日: 2019年8月28日 水曜日2019年8月29日 木曜日 投稿者: spoon修繕は続くのだった ネットワーク用に注文したコンデンサーが届いていたのでさっそく取り付け、聞きなれたCDをかけてみる 音を聞きながら、バックキャビティの吸音材の量を調整していく 吸音材には真綿をチョイス。まず少なめに入れて聞き、次に多めに入れて聞く。チャンネル当たり18グラムでとりあえず落ち着いたが、コンデンサーの容量を変えながら、量を調整していく なお、真綿、ってコットンではなく、シルクのことです