修繕は続くのだった

ネットワーク用に注文したコンデンサーが届いていたのでさっそく取り付け、聞きなれたCDをかけてみる

音を聞きながら、バックキャビティの吸音材の量を調整していく

吸音材には真綿をチョイス。まず少なめに入れて聞き、次に多めに入れて聞く。チャンネル当たり18グラムでとりあえず落ち着いたが、コンデンサーの容量を変えながら、量を調整していく

なお、真綿、ってコットンではなく、シルクのことです