投稿日: 2014年5月12日 月曜日 投稿者: spoon海の底 雨の中、バラの匂いの中を歩いているとき ユーミンの、ずっとそばにという曲が、あたまの中でリフレインしはじめた ゆれる海に潜るような、何も聞こえない一人ぼっちのとき そういうわけで、ぼくはひとり海の底を歩いた海の底では不思議な言語で考えることができる時間の海を漂っている小さな宝物たちそれは目の前に現れ、ぼくを驚かすと、たちまち遠ざかって見えなくなる
こちらのバラのお写真を拝見して、 昔、スプーンさんのバラのお写真を拝見して英詩を書いたことを思い出しました。 内容は忘れてしまいましたけど。 ご近所のバラのお写真も素敵ですね。 あのような写真を撮りたいな~と思いました。
こんばんは その英詩、気になります。どんな詩だったのでしょう。 ぼくはバラを見に行くとき、リン・アンダーソンの「Rose Garden」という曲をよく思い出します。ロマンチックな詩じゃないんですが、ちょっと変わっていておもしろく感じます。youtubeでも聞けますよ♪
こちらのバラのお写真を拝見して、
昔、スプーンさんのバラのお写真を拝見して英詩を書いたことを思い出しました。
内容は忘れてしまいましたけど。
ご近所のバラのお写真も素敵ですね。
あのような写真を撮りたいな~と思いました。
こんばんは
その英詩、気になります。どんな詩だったのでしょう。
ぼくはバラを見に行くとき、リン・アンダーソンの「Rose Garden」という曲をよく思い出します。ロマンチックな詩じゃないんですが、ちょっと変わっていておもしろく感じます。youtubeでも聞けますよ♪