明日は冬至。北半球ではこの日、昼がもっとも短い。そして25日はイエス・キリストの降誕祭。というわけで、この機会にイエス・キリストについて少し調べておこうと思い、ネットを徘徊した。すると「イエスは実在の人物か?」という記事が出てきて思わずぎょっとした。イエス・キリストの存在は歴史的事実であると普通に信じていたからだ。また、そのサイトには「イエスは死人からよみがえったか?」という記事もあり、どちらも客観的に事件を検証する形で書かれていてかなり興味深かった。冬の夜長はこういうミステリアスな記事を読むのもなかなかオツですね。なお、どちらの記事もpdfファイルにリンクを張りました。文字が大きかったもので。
サイト自体はこちらです。
“ダビンチコード的冬の夜長” への2件の返信
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信じる者は救われる。アーメン。
(複雑な笑)
バーバラ・スイーリング著の「イエスのミステリー」(死海文書で謎を解く)という本は幾度も読みます。(過去に NHK で放送も)
理解できなくても信じる
一方で求道者は懐疑や謎を解くことも諦めない・・・かな?(笑)
ぼくはあまのじゃくのせいか、広い道より狭い道が好きなんです(笑)