黄色信号

不調に陥ったパソコンをどうするか。ハードディスクを調べたところ、やはり不良セクタが発生していた。システムファイルが壊れた原因はこれかもしれない。ハードディスクを取り替えれば、あと数年は使えるだろうが、10年使ったことだし、新しいパソコンを買ったほうがよさそう。

そろそろフリーズ

自宅のパソコンで写真の編集をしていたらパソコンの動きがおかしくなり、ついにフリーズ。10年使っているし、そろそろ換え時かな、と思った。パソコンのふたを開け、問題の起きそうなところをチェックしたが、よくわからない。コードを元通りつないでスイッチオン。やはりだめ。使っているうちにフリーズする。
再起動すると、なぜかしばらく調子よく動く。でも時間がたつと、だんだんおかしくなる。もしかするとシステムファイルが壊れているのかも、と思い、システムファイルチェッカーを起動させてみた。DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealthとsfc /scannowをコマンドプロンプトで実行。すると、sfc /scannowのほうで以下のメッセージが表示された。
「Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。」
おや?なんだか、いい具合になったみたいかも。というわけで、今のところフリーズする気配もなく、ふつうに使えてます。でもあと10分くらいしたらフリーズするかも。

そろそろ花見の季節

北の方に用事があったので、ついでに近くの山に上って昼食にした

某コンセールに車をとめて、ちょっとお花見

お日さまが暈をかぶっていた。二重の日暈はちょっと珍しい。
なお、今日のウェザーニュースで取り上げられてました。
9度ハロ出現! 鹿児島で見られた二重の光の輪

見晴らしのいいドライブインで久しぶりのソフトクリーム

ヨッパライ某が、某神社にしか売っていないナントカというお菓子を買いたい、というので買いに行った

 

黄色いごはん

今日の弁当は昨夜ぼくが作った夕食の残り。タイカレーにサフランライス。うわさによると、カレーもサフランも記憶にいいんだって。今まで気に留めなかったことが、いろいろ気になってくる年頃なのです

もうすぐ春分

近くの公園に山桜を見に行ったら、もう葉桜になりかけていた。季節は待ってくれない

マンサクが満開。こちらは間に合った

山を越え、海辺のレストランで昼食。水平線を大きな貨物船がゆっくり進んでいく

カツオで有名な漁港の市場にある小さな水族館

ほんとに小さい

何か叫んでいたが聞こえなかった

寒そう

黄昏のメロンパン

お客さんからいただいたメロンパン。久しぶりに食べた。でもメロンの味はしなかった

お客さんからいただいたシクラメンが咲いた。4年以上、水しかやってないけど元気です

午後、写真美少女がコーヒーを買いに来たので、今こんなのを読んでるんだ、と本を渡すと、あら、あたしも読むつもりで読書リストに入れてるよ、ほら、と、アプリに記入したリストを見せてくれた。この写真家はね、カメラを使って匂いを嗅ぐんだ、とぼくが言うと、あたしだってカメラで匂いや香りを写すわよ、と、当りまえのように言葉を返した

晴れのち曇りのち雨

図書館から届いた本を取りに行き、そのまま海に向かった

海の前にあるなんとか神社。山桜が満開

空が次第に曇ってきた

「庭とエスキース」北海道に住んでいるNさんお勧めの本。以前彼女が住んでいた隣町が舞台なんだそうです。


写真家である著者は、北海道の丸太小屋で自給自足の生活を営み、糧を生みだす庭とともに暮らす「弁造さん」の姿を14年にわたり撮影しつづけた。弁造さんの“生きること”を思い紡がれた24篇の記憶の物語と40点の写真。人が人と出会ったことの豊かさを伝える、心揺さぶる写文集。

みすず書房のHPより


海が見えるレストランのテラス席で昼食

ぼくはトマトのスパゲティー。ヨッパライ某はタイカレー。どちらもおいしかったです