お上りツアー1日目

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朝一番の飛行機に乗ってバスに乗り換え、到着したのは海辺のホテルだった。ホテルの前には大きな橋がかかっており、その向こうには巨大な赤い塔が見えていた。チェックインまで時間があるので、クロークに荷物を預け、ホテル前の海浜公園をぶらぶら歩いた。

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岸壁には未来から来たような船が浮かんでいたが、予想に反して、その速度はあまり速くなかった。

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さらに歩いていくと、公園の一角に大きなロボットが立っていて、わっぜビックリした。やはり都会はすごいと思った。

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チェックインを済ませ、部屋に入ってバルコニーに出ると、夕日が沈むところだった。大都会に日が沈む。
つづく。

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日曜と月曜と火曜は旅に出ています

某珈琲店は、あさって5日(日)から7日(火)までお休みです。
もし、日曜日に、ぼくに会いたくなっても会えません。
もし、月曜日に、ぼくに会いたくなっても会えません。
もし、火曜日に、ぼくに会いたくなっても会えません。
でも、水曜日に、ぼくに会いたくなったら、
某珈琲店に珈琲豆を買いにいらしてください。10時に開いてます。

東京の空気

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古い人間のせいか、どうでもいいことが気にかかる。
数日前、アマゾンにminiSDを1枚注文した。
翌々日、それは不必要に大きい箱で届く。
いつものとおりだ。
箱の中は空っぽといってもいい。そのほとんどが東京の空気。
1500円以上は送料無料なので、ぼくは小さな品物を小まめに注文する。まとめて注文してあげよう、という優しさはぼくにはない。
思いついたらボタンをポチッと押す。
そういうわけで、東京の空気の箱詰めが次々と届く。
なんだかやるせない。実にもったいない。

小さい月が消えた夕暮れ

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夕方、雲が晴れて月が顔を出した。
でも、いつもの月じゃなかった。どう見ても一つしか見えない。
いつもとなりに寄り添っている小さな月はどこに行ったのか。
写真に撮ってみたけれど、やはり一つしかない。
奇妙だ。小さい月はどこに行ったんだろう。

1時には寝るのだ

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朝起きるとまず朝顔の苗を植木鉢に移植した。空を厚い雲が流れている。いつ降りだしてもおかしくない空模様だ。今日は休みだけど、平日にはできない作業をいくつか割り当てていた。ぼくはコーヒーを飲んだりアイスクリームを食べたりしながら作業を片付けていった。洗濯物を外に干したので、作業の合間にベランダに出て空を眺めた。睡眠不足の日が続いている。今日こそは早く寝よう。せめて1時には。
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やつらは自我の壁に開いた穴からやってくる

1Q84、読み終わりました。
で、読んで思ったこと。
この物語にはほとんどの人が忘れてしまっている、あるいは気づかない(最も根源的な)真実が描かれているのだけど、それゆえに
「説明しなくてはわからないことは説明してもわからない」
ので、説明しなくてもわかる人には評価が高く、説明しなければわからない人には説明してもわからないので低い評価が下されそうです。それはデジタル放送はデジタル受信回路を持った受信機でないと見ることができないのと同じ理屈。
ところでこの作品は奇譚でもファンタジーでもないですね。むかし「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」という対談の本がありましたが、1Q84は、その延長線上にあって、しかもこれを読むと春樹氏は河合氏が世を去った今もなお河合隼雄に会い続けていることに気付かされます。この作品を読んでいて、以前このブログに書いた「同じ方向を」という記事を思い出しました。

雨の夜は桃のコンポート

雨が降っていたのでランニングはサボった。
長く続けたいのでサボることも大切だ。
夕食後、お客様からいただいた桃のコンポートを食べた。
もちろん手作りだ。
またとないウマさだった。
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夏のはじまり

もうすぐ6月が終わる。
そして、大好きな7月が始まる。
夏だ。
入道雲の夏。
気をつけないと、いつの間にか終わってしまう夏。