夢の中のぼく
ドライブは平日に限るぜ

ぼくの休日は月曜日。
日曜、祝祭日にドライブに出かけることは、まずない。

月曜日に行楽地が混んでいることはない。どこもガラガラだ。
博物館や美術館にいたってはガラガラどころか休みである。

きょうは月曜日。しかし、何の日か知らないが祝日だ。しかも、シルバーウイークとやらで、みんな狂ったように車でお出かけだ。

当然ぼくは家にいるつもりであった。

が、某ブログを見ると、某植物園で撮った、ヒガンバナ、ハイビスカスの写真が載っていた。それを見てたら、だんだんぼくも行きたくなってきた。

いつもの道路は大変な混みようで、海岸通りに出るまで、いつもの何倍もの時間がかかってしまった。県外ナンバーの車が多い。いまだかつて、他県の車がこれほど走っているのを見たことがない。

帰りはラッシュを避けようと、時間をずらし、暗くなってから帰路に就いたが、これまた大変な混みようで、いつもの倍の時間がかかってしまった。とても疲れた。

rawコンデジ、ぽっちい
公転
火を噴く亀との戦いは続く

夕食後、録画しておいた某怪獣映画を見た。原爆のせいで北極に現れた大きな亀が日本を襲うという迫真に満ちた白黒映画である。亀を退治しなければ日本は大変なことになってしまう。
というわけで、大きな亀を退治するための作戦その1はこうだ。
裏返し作戦。
1、がけっぷちに登りつめた巨大亀に冷凍爆弾を撃つ。
2、凍らせた亀の足場をダイナマイトで崩し、崖から落とす。
3、崖から落ちた亀は偶然にも裏返しになる。
作戦の指揮を執る隊長が、裏返った亀を双眼鏡で確認し、こう宣言する。
「裏返し成功です!」
それに答えて博士は勝ち誇って言う。
「亀という動物は裏返しにされたら自力で起きあがることは不可能です。このまま気長に飢え死にするのを待てば、今度こそやつの息の根を止めることができますぞ」
隊員たち 「ばんざーい、ばんざーい」
博士の美人助手 「先生、おめでとうございます」
勉強のお時間
ジェット機
おおきい虫
雲
風が気持ちよかったので、屋上でぼんやりしていた。
海のほうから雲が流れてくる。
ずっと見ていると、それはときどき、ぼくの好きな形に変化した。
ぼくはそれに名前をつけた。
イッシーダンゴ
ラドン
キンギョ
モーリシャス諸島
帝国
帝国は、威圧感のある、とても大きな雲だ。
それが近づきながら、刻々と変化していく。
左側が長く延びて首になり、恐竜になって、首がちぎれた。
ちぎれた首はいつの間にか消えてしまった。













