色っぽい男たち
昨夜はGattacaというSF映画を借りてきて見た。舞台は近未来。主要キャストはイーサン・ホーク 、ジュード・ロウ、ローレン・ディーン、ユマ・サーマン。切ない内容で、ぼく好みだったが、なによりこのキャストたちの雰囲気がよかった。清潔な色っぽさというか。とくにジュード・ロウ。ぼくがもっと若かったら、あのたたずまいを勉強しただろうな。今夜は、今からKnowingという映画を見ます。主演、ニコラスケイジ。この人も色っぽいよね、男から見ても。
街に出る気分
ずいぶん前の話だけど、ちょっといい服や靴、プレゼントの品などを買いに出かけるときは、余所行き顔というか、少し改まった気分で「街」に出かけたものだ。街、とは、天文館のこと。今日は休日。いつもならドライブに出かけるところだが、天気が悪かったので買い物に行くことにした。来月ちょっと旅行をするので、新しい服と靴、そしてメガネを買うつもり。行き先はイオン。ぼくの住む団地から車で15分のところにある。ぼくはめったに買い物に行かない。そこで今日は街に出かける際の、あの、ちょっとめかしこんだ気分を久しぶりに味わおうと思ったのだけど、なぜかサッパリそういう気分にならなかった。
3Q
バレンタイン前夜

閉店間際にやってきた某R32独身男とバレンタインデーチョコについての哲学的考察を行った。当然ながら議論は軽薄な中高生レベルではない。どこか陰のある、心にいくつかの傷を隠し持つハードボイルドタッチ男レベルのものであった。たとえば、本命チョコはゴディバであってはならない、という説にはぼくも深く同意した。議論は次第に熱を帯びはじめたが、実際問題として明日、本命チョコをもらえる可能性は限りなくゼロに等しい状況だということで議論はお開きになった。
ある日どこかで

さっきまで、ある方よりお借りした「ある日どこかで」という映画を見てました。切なかったな~。でも、こういう映画、大好き。山田詠美が何かに書いてたんですが、切ない、に対応する英語はないらしいですね。この「ある日どこかで(原題 Somewhere in Time)」はアメリカ映画だけど、あちらの人はこの映画を見て、どう感じるんだろう。「悲しい」のかな。切ないといえば、「惑星ソラリス」も恐ろしく切ないよね、「悲しい」のではなくて。あれは旧ソ連の映画だけど、ロシア語には「切ない」に相当する言葉はあるのかしら。
さらば巨大真空管
オブジェクト
風のメッセージ
春だったね

天気が悪ければ指宿の某温泉に行く予定にしていたのだが、朝から青空が広がっていたので、やはり温泉に行くことにした。今日は縁の湯をチョイスした。十分温まって温泉をあとにし、某池の周囲を走りながら窓を開けると、生暖かい風が吹き込んできた。ずいぶん気温が上がっているようだ。こんな暖かい日はソーメンを食うのが清く正しい生き方である。ぼくは某町営ソーメン流しへと車を転回させた。この陽気でソーメン屋は大繁盛にちがいないと思ったが、客は2~3人しかいなかった。

いつものようにカメラを取り出し、テーブルの写真をパチリ。ぼくは食べ物の写真を撮るのが大好きだ。ただ、今日はいつもと違い、カメラを縦に構えて撮影することに決めていたのだった。

ぼくは縦の写真も大好きなのだけど、ごらんのように、ブログに貼り付けるとやたらデカくなる。ただでさえ態度のデカいブログなのに、こう写真が大きくては見る人に嫌われる可能性が高い。と言いつつ、臆面もなく、縦写真ばかりべたべたと貼り付けていくのだった。

食事が済むと、いつもの某植物園に、桜を見に行った。毎年今頃になると、伊豆の踊子という名の薄いピンクの桜が咲く。

園内を歩くと、桜とアカシアの花の香りが優しく美しいハーモニーを奏でていた。

色と香りが織り成す甘美な旋律に酔いしれ、連れはベンチで爆睡

楽しい時間は早回しで過ぎてゆく。太陽は急に傾き始めた。

暖かいとはいえ、まだ冬の面影が見え隠れする。









