雨のネットラジオ

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今日は月曜日。ずっと雨が降っている。近くのマーケットから買ってきたフランスパンに、いただきもののリエットとレタスをはさみ、遅いブランチをとった。
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休日に家にいることはめったにない。たいていドライブに出かける。でも、今日はずっと家にいることに決めた。やりたいことがあったから。それは、古いノートパソコンをラジオにしちゃおう、というもの。そう、ネットラジオ。ノートパソコンをコンポにつなぎ、地球上のどこかの放送局につないで、日がな一日、好きな音楽を流そう、という計画。音質もFMラジオよりきれいらしい。納戸の奥から古いノートパソコンを引っぱり出し、LANにつないで電源を入れる。ブラウザを立ち上げて、ネットラジオプレーヤーをダウンロード・・・しようとするのだけど、ネットワークにつながらない。長く使ってなかったので壊れたのだろうか。
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念のためにデバイスマネージャーを開くと、LANカードが認識されてない。もしや、と思い、BIOSをチェックすると、なぜかLANがDisabledになっている。おそらくマザーボードのバックアップ電池が切れてBIOSがデフォルトに戻ってしまったのだろう。
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BIOSを設定し、ネットワークに接続。ネットラジオの完成。お~~~! これは使える。店のBGMもいずれネットラジオにしよう。(16bit系OSを載せたパソコンだと、ラジオをつけっぱなしにしているうちにリソースが足りなくなって固まるかもしれません)
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晩飯は鍋だった。最後にウドンを入れる代わりに、ためしにチキンラーメンを入れてみたが、なんだかイマイチであった。

眠い昼

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だれもが眠そうな顔をしてやってくる。
カウンターの向こうから眠そうな顔でぼくを見る。
ぼくも眠くなってくる。

空を見ていた午後

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あたたかい風が吹いていた。
睡眠不足のせいか、意識がいつもより薄い感じがした。
濃いコーヒーを飲んでも、あまり変わらなかった。
悪い感じじゃなかった。
千恵子は風にのる、だれでも風にのれる。

バージェスな夜

昨夜のことだ。ぼくは床を引っかくような奇妙な音で目が覚めた。時計を見ると午前3時40分。音はトイレのほうから聞こえてくる。ぼくはそっとベッドから起き上がり、音を立てぬようにドアを開けて音のするほうへ歩いていった。
うお~~っ!
ぼくは死ぬほど驚いた。トイレの前で太古の昔に絶滅したはずの三葉虫が楽しそうに走り回っていたのである。
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ポラロイド的記憶

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子供のころ、わが家にポラロイドカメラがあった。ぼくはそれを使って、おもしろい写真をいくつも撮った。撮った写真は、たとえばその対象が友達だった場合、あげてしまうことが多かった。なにせ撮ったその場で出来上がるのだからしょうがない。ネガがないので、複数撮らないと手許に残らない。あれは潔い写真だった。
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数日前、当ブログにもリンクさせてもらっている、こばなさんのブログでおもしろい写真を見つけた。それはポラロイドみたいな写真。記事を読むと、ネット上でポラロイド風に加工してくれるという。早速、ぼくも試してみた。なんだか微妙に変色して、なつかしい写真に仕上がる。どのように加工されてるのか点検し、ぼくなりに加工してアップしたのが昨日の写真。机のひきだしの奥で眠っていたような写真になったかな?

11pmとなりの団地

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昼過ぎ、写真の師匠rogiさんが店にいらっしゃった。
そして、コーヒーを飲みながら言った。
「最近、ブログの写真が暗くない?」
意外な指摘にぼくはうろたえた。
でも、師匠が言うんだから、きっとそうに違いない。
「ハハハ、ぼくの写真は冬になると暗くなるんですよ」
と、その場しのぎに言ってはみたものの、妙に気になりだした。
ぼくは、写真は心を映す鏡だと思っている。自分では気にならないのだけど、ふつうの人が見れば暗いのだろう。今のぼくは、心が暗いのかもしれない。そういえば、毎日暗い夢ばかり見る。