お弁当を持って

なぜか休日になると雨が降る。予報では今日も雨とのこと。しかし、朝起きてみると晴れていた。寝ぼけマナコでキッチンに下りて行くと、ヨッパライ某が、「晴れてたから、弁当を作ったよ」という。とゆーわけで、弁当を持ってドライブに出かけることになった。雨が降り出したら困るので、雨をしのげる小屋のあるところをチョイス。それはつまり、例の植物園なのだった。花はいつもより少なかったが、風にそよぐラベンダーが妙に寂しげで気に入った。

いつものように、通路の脇にある円形のビヨヨ~ンに乗って、しばらく遊んだ。これはやってみればわかるのだが、かなり病みつきになる。これで必死に遊んでいると、通りがかった人が必ず笑う。おもしろいからやってみればいいのに。

いつもの東屋が見えてきた。

この付近は重力の具合が悪く、カメラを正しく構えても傾いてしまう。

外で食う弁当はウマい。しかし、突然、発作的に作った弁当なので、大好きなニッスイの魚肉ハンバーグはナイとのことだった。残念だが仕方がない。

これから花の苗を植えるところらしい。

夏の足音
おぼろ月夜
無人島にて
わけあって、ただ一人、無人島に住むことになった。持って行けるものは一つだけ。さあ、あなたは何を持っていく?
数日前、そううつだもののあやさんのブログにそんな記事が挙がっていた。ちなみに、あやさんのご主人はナイフを、あやさん自身は毛布を持って行くのだそうだ(まるでライナスだね)。ぼくは、ここでは言わないけど、迷うことなくあるものを持って行く(南極1号とか海パンなどではありません、念のため)。ためしに、同質問をヨッパライ某にしてみたところ、「日焼け止め!」とのことだった。
ほっぴ~
旅立ち
夕方、息子から電話があった。空港からだ。彼は就カツのため、最終便で東京に向かう予定なのだ。何の電話かと思ったら、予約した航空便の出発日が5月21日になっている、という。今日は4月21日。予約したのはぼく。一週間ほど前、ネットで格安航空券を購入したのだった。「ああ、わるいな、オレのミスだ、わはは、気にするな」と、ぼくは素直にわびた。すると息子は、いや、確認しなかったボクが悪いんだ、と、まじめぶって言った。早くも面接モードになっている様子だ。とにかくナントカしなくてはいけない。すぐに某格安チケット会社に電話をし、5月21日、23日の往復券をキャンセル、今夜の便を探してもらった。運よく空席があり、それと帰りのチケットを予約した。すると電話の向こうのお姉さんが、入金を確認した時点で引き換え番号を連絡します、と言う。カードで払えば簡単なのだが、クレジット決済はマスターズのみなのだと。ぼくのカードはマスターズじゃない。じゃあ、どうすればいいの、と聞くと、コンビニで振り込んでください、と言う。いつまでに?と聞くと、6時までに、と、事も無げにおっしゃる。時計を見ると、5時半。あと30分しかない。走って行かなくちゃ、雨の中を。と、そこにお客様がいらっしゃった。げ~、まずい、と思いながらも、苦しい笑顔を作ってコーヒーを販売。お客様を見送り、紙に「6時10分までに帰ります!」と書きなぐってドアに貼り付け、雨の中を駆け出した。が、近くのコンビには振込み用の機械が設置されてなかった。ぼくは次のコンビニに向かって必死に走った。まるで走れメロス。次のコンビニには機械があった。機械に番号を打ち込み、支払いを終えたのが5時55分。ほっとして店に帰り、息子に電話すると「空席があったので、スカイメイトが使えたよ」と言う。なんち~、はよそれを言わんかい。ぼくは絶句した。すぐにぼくは格安チケット会社に電話をし、キャンセルを頼んだが、決済されてるので、キャンセル料が発生します、とのこと。やれやれ。二重のキャンセル料発生。心配している息子に電話をかけ、
「無事キャンセルできたよ、気をつけて行って来い」と、最後の力を振り絞って言った。
数時間後、息子からメールが届いた。











