梅を見て海に行った

あそこのウメがそろそろ咲いていそうだったので行ってみた

拝殿の桜は満開。年寄だらけかと思いきや、若いカップルが意外と多かった

梅は八分咲き、といったところ

忠犬ハチ公。ではなさそう

饅頭屋は行列

昼食は郊外にある小さなフランス料理店で。店内では「パリの空の下」が繰り返しかかっていて、店を出てもこの曲が耳から離れなかった

帰りに海に寄った。冷たい風が心地よかった

春が来てた

予報によれば一日中、晴れ、とのことであったが曇っていた。よくある話だ

早咲きの桜が満開、とのことだったので、ちょっと肌寒かったが、出かけてみた

菜の花の匂いが充満していた。ぼくの中にあるカレンダーは、こんな風にめくられていく

きれいなお姉さんが写真を撮っていたので、気になって声をかけてみた

サクラはまだかいな

今日は月曜日で仕事は休み。朝早く目が覚めたので、と言っても7時半だけど、ダイニングの扉のノブの修理をした。窓の外を見ると雨がやんでいたのでカメラを持って近くの公園に出かけてみた

ウメは散り始め、カワヅザクラが四分咲きといったところ

昼食は漁港近くのスシ屋で安い方のスシ定食。ヨッパライ某は、なぜか天丼

近くの丘に上って海を見ようと企んだが、雲に覆われて何も見えなかった

ソバ屋のソバに生えてるウメ?の木。

桜は冬眠中だった

予報では終日雨とのことだったが、南の方においしそうなラーメン屋を見つけたので行ってみることにした

いつものように海岸通りを南下し、植物園に寄って、早咲きの桜がどんな具合か見てみたが、ほんの少し咲いていただけだった

アカシアはほぼ満開。そのうしろにあるイズノオドリコという名の早咲きの桜はまだ冬眠中

チューリップ展というのをやっていた

植物園をうろついている間は雨は降らなかったが、車に乗って走り出すと雨になった

目当てのラーメン屋は「本日休業」という札がかかっていた。こんな日もあるさ。しかたないので、そうめん流しに行こう、というと、イヤだ、というので天ぷらそばになった

なんとなく魚フライ

予報によると、午後から雨。ヨッパライ某が髪を切りたいというので、散髪屋に向かった。途中、近くの公園に寄って、サクラが咲いてないか見てみたが、まるで咲いてなかった。

髪を切ってる間、動物園横の公園をブラブラ。

人のいない公園を歩いていると、となりの動物園から不気味な声が

今日は売り切れてなかった

早く夏が来ないかな

傘をさして砂浜を歩く

スパゲティーを食べて池を回って彗星を見た

早朝の病院の駐車場はとても寒かった。エンジンを切った車の中で、本を読みながらヨッパライ某の帰りを待った。

病院を後にして北へ走った。ここのところ魚ばかり食べてたので、いつものイタリアンレストランでスパゲティーでも食べよう、ってことになった

車を走らせながら、いつになく饒舌な自分。朝読んだ本の影響。それは妙に理屈っぽい恋愛小説。むかし読んだのをまた読み始めた。クンデラ、存在の耐えられない軽さ

歩きたい気分だったので、山の上の火山湖を一周。冷たい風が気持ちよかった

夕食後、なんとか彗星が近づいているというので、望遠レンズをつけて撮ってみた。月明りで空が明るいせいもあって、肉眼では全く見えない。北極星の右上あたりにあるはずなので、目星をつけてシャッターを切った