雨のち曇り

160711_01朝から雨が降っている。休みの日くらい晴れてくれ。午前中は銀行に行った。ずいぶん待たされたが、原因はこちらにあった。昼食は、さっぱりしたものが食べたい、ということで、海に面した食堂に行き、安いほうの海鮮丼を注文。海沿いの道路は崖が崩れ、片側通行になっていた

160711_03家に帰って、久しぶりに映画を見た。字幕に「人生」という文字がたくさん出てくる映画だった

160711_02映画を見終わって雨戸をあけると、外はまだ明るかった。雨がやんでいたので、屋上に出てビールを飲んだ。西の空に黒い飛行機雲が浮かんでいた

Pacific

160704_09学生の頃、何を思ったのか、突然、絵を描いて県美展に出品した。一つは七輪に網をのせてサンマを焼いている絵。もう一つは、青い海に波が立っているだけの簡単な絵。サンマは落ちたが、なぜか海の絵は入賞した。絵の題名はPacific。以来、海の絵を描くことはない。でも、海の写真はしつこく撮り続けている

問い

160704_01車の慣らしを兼ねて、太平洋を眺望できるあの岬に出かけることにした。この岬に立つと、だれもが人生の大きな問いについて思わず考えてしまうという

160704_02人生の問いは大きすぎて見えない。そこで、海の果てまで照らす巨大なレンズを使い、霧に煙る深い闇を端から探るように照らしてゆく

160704_03だが、答えが見つかる保証なんてどこにもない。見つからなくてあたりまえ。しかし、だからといって何もしないのは戦わずして負けることだ。人生とは戦いそのもの。そしてその最大の敵は自分。自分ほど厄介な敵はいない。旧約聖書にこうある。「怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は城を攻め取る者にまさる」。そういうわけで、ぼくは入場料200円を払い、長い階段を上りはじめた

160704_04ヨッパライ某も人生の問いに囚われてしまったようだ。海を見つめたまま動かない

160704_05入場料700円を払ってイースター島にも寄ってみた

160704_06昆虫の標本展示会をやっていた

160704_07オズの魔法が解けるのを待っている人たち

バジル2世の朝

160701_01昨年のバジルからこぼれ落ちた種が芽を吹いて、こんなになった。そのバジルは怪獣池近くの某そうめん流しで買い求めたものだった。買ったのは4株。放っておいても勝手に増えていく。自然のものは、自然に増えていく。お金もそうだったらいいのに

慣らし運転

160627_01車を買い替えたので、とりあえず慣らし運転に出かけることにした。今時の車には必要ないかもしれないけど、やっぱり気になる

160627_02エンジンの回転を抑えるために山道を避け、海沿いの平たんな道を選んだ

160627_03どこに行っても雨が降っていた。窓を全開にできないので、新車特有の接着剤みたいな臭いをずっと嗅ぎながら走った

160627_04途中、ナビが危険を知らせてきた。なかなか楽しい。でも、ヨッパライ某は、うるさい、と文句を言っていた

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