この冬一番の寒さがやってきた。みたいなので、ついにあれをタンスの奥から引っ張り出した。黒いレギンス。ぼくはそう呼んでいる
夢解き
今朝、変な夢を見て目が覚めた。なんでこんな変な夢を見たのだろう、と、訝りつつ、ふらふら洗面所に向かった。あとになって思い出したのだけど、昨夜、「そううつだもの」さんのブログを見て、そのナチュラルな文体に惹きつけられ、何度も読んでしまったのが原因のような気がする。夢の解き明かし。ぼくもたまに気になって、自分が見た奇妙な夢をネットで分析しようと試みることがあるが、思い当たることがあって、びっくりすることがある
M*A*S*H
寒いうえに鉛色の空。こんな日は気分がスカッとする映画を見たいと思う。さっき某国営放送の番組表を見てたら、懐かしい映画を見つけた。M*A*S*H。これを見たのは学生の時だった。見終わったとき、ウエットで重かった日々が少し乾いて軽くなった気がした。重く立派なものを背負うのがカッコイイ、と思っていたあの頃。でも、それでよかったのだと思う。いつの間にかぼくは、ずいぶん乾いて軽くなった。軽薄、ってことかな
冷たい風の吹く一日
深海魚
夕暮れ時
窓の外が暗くなったころ、カウンターでお客さんの相手をしていると、どこか見覚えのある若い女性が入ってきた。ぼくが、いらっしゃいませ、というと、女性は眉根を寄せ、ねえ、本気で言ってるの?と、ぼくを睨みつけた。驚いてよく見ると、それは娘だった。今日帰省することを昼までは覚えていたのだが、すっかり忘れていた。娘のぼくに対する父親としての評価はすでに著しく低いが、これでまた下がった
















