夢解き

今朝、変な夢を見て目が覚めた。なんでこんな変な夢を見たのだろう、と、訝りつつ、ふらふら洗面所に向かった。あとになって思い出したのだけど、昨夜、「そううつだもの」さんのブログを見て、そのナチュラルな文体に惹きつけられ、何度も読んでしまったのが原因のような気がする。夢の解き明かし。ぼくもたまに気になって、自分が見た奇妙な夢をネットで分析しようと試みることがあるが、思い当たることがあって、びっくりすることがある

M*A*S*H

寒いうえに鉛色の空。こんな日は気分がスカッとする映画を見たいと思う。さっき某国営放送の番組表を見てたら、懐かしい映画を見つけた。M*A*S*H。これを見たのは学生の時だった。見終わったとき、ウエットで重かった日々が少し乾いて軽くなった気がした。重く立派なものを背負うのがカッコイイ、と思っていたあの頃。でも、それでよかったのだと思う。いつの間にかぼくは、ずいぶん乾いて軽くなった。軽薄、ってことかな

冷たい風の吹く一日

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帰省していた娘が今日帰るので、空港に送るついでに霧島アートの森に寄る、という計画を立てていたが、朝から冷たい風が音を立てて吹いていた

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案の定、娘は行きたくない、と言い出したので、彼女を空港行きのバス停に送った後、南に向かった。遅い昼食を海辺のレストランで食べるつもりだったが、美術館に寄ったり、海を眺めてたりしたせいで、着いたのは4時過ぎ。レストランの入り口には「準備中」の札が

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結局、いつもの漁港近くの食堂で夕食。途中、海沿いの道路で波しぶきを浴びたので、家に帰り着くなり洗車することになった

夕暮れ時

窓の外が暗くなったころ、カウンターでお客さんの相手をしていると、どこか見覚えのある若い女性が入ってきた。ぼくが、いらっしゃいませ、というと、女性は眉根を寄せ、ねえ、本気で言ってるの?と、ぼくを睨みつけた。驚いてよく見ると、それは娘だった。今日帰省することを昼までは覚えていたのだが、すっかり忘れていた。娘のぼくに対する父親としての評価はすでに著しく低いが、これでまた下がった

堤防

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青春が終わりかけたころ、よく堤防に行った。迷ったとき、何かにぶつかったとき、答えは堤防にあるような気がした。最近、よく堤防に行く。迷い、何かにぶつかり、答えを探している

A LONG V・A・C・A・T・I・O・N 5日目

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というわけで今日も休みなのだった。そういえばサラリーマンをやめたとき、8ヶ月くらい仕事をせずにぶらぶらしていた。あの8ヶ月はとても楽しかった。ドライブに明け暮れ、好きなことばかりしていた。しかしある時ぼくは気づいた。何かが足りない。そう、毎日休んでいると、あの心ときめく、待ちに待った休日がやって来ないのだ。ぼくは大切な休日を失ってしまった。というわけで、大切な休日もあと二日