ウナギを食べて夕陽をみた

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昨日、お客さんと川の上流にあるウナギのおいしい店の話をしてたら、俄然ウナギが食べたくなった。しかし調べてみると、その店は月曜は定休日。朝から雨が降っていたが、山を二つ超え、川の上流にある店のさらに先、滝のそばの店でウナギを食べることにした。その後、いつものように発電所跡を見に行った

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灯台の近くで夕陽を見よう、ということで、山を越えて灯台のある島に渡った

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道の向こうに灯台が見えてきたところで、また雨が降り出した。今日は天気が目まぐるしく変わる

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車の中で雨が止むのを待った

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夕日が沈んでいく。気分は、なんとなく青春

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もも

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駐車場の桃が咲いた

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コーヒーを買いに来た若いカップルが写真を撮っていたけど、うまく撮れたかな

何か宇宙的なあるもの

今日、ぼくは夢のように思い出す。こんなことも、今では遠い昔になってしまっている。あの二人のフェアリーは、その後、どうなったことだろう?たぶん、結婚したであろう。そうだとしたら、彼女たちは変わったであろうか?娘から女に移るということはきわめて重大なことなのに。新しい家の中で、彼女たちは何をしているだろうか?雑草や蛇を相手の彼女たちの友情はどうなったことだろう?あのころ彼女たちは、何か宇宙的なあるものに関与していたのであったのに。ところが、やがて一日、娘の中に女が目ざめるのだ。すると…

これはサンテグジュペリ「人間の土地」堀口大學訳からの一節。先日、ユーミンのコンサートを見てきた友人の話がちょっと興味を引いた。コンサートの中で、あの頃の私は今の私とは別の誰かだったような気がする、みたいなことをユーミンが話したのだという。ふーん、だろうね。ぼくだってそう思う。サンテグジュペリが言うように、あの頃のユーミン、荒井由実は、何か宇宙的なあるものに関与していた。ところで、先日読んだサンテグジュペリの「夜間飛行」の新訳がとてもよかったので、調子に乗って「人間の土地」の新訳も買ってみた。堀口大學訳は500円だが、新しい訳は1000円もする。出だしはなかなかいい。1000円の価値はありそうだ、うふ。と思いつつ、気に入っている個所をいくつか対比させてみると…例えば前述の、結婚して女になると、という件などは…、堀口大學訳の方が渋くてずっといい。でも、まあいいや。ぶつぶつ

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おやすみ

動かなくなった無線ルーターと昨夜遅くまで格闘したおかげで、ひどい寝不足の一日を過ごす羽目になった。人の声がエコーを伴って聞こえる。まるで大きなパイプの中にいるみたい。おやすみ

バニラスカイ

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open your eyes. 遠くでだれかが呼んでいる。若い女性の声。声の方に目をやると、バニラ色の空がどこまでも広がっていた

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休日の朝は目覚ましが鳴らない。恐ろしい夢で目が覚めるまで

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今日は春分の日。海の近くで魚フライを食べ、雨の中をダムの向こうにある公園まで走った

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カーナビに行く先をセットし、ナビの女の子の命ずるままにハンドルを切る。彼女はぼくの知らない道を次々に教えてくれる。とても楽しい

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若葉の季節。公園はひっそりして、だれもいない。春なのに

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夜の余韻を残したまま、一日が過ぎていった

屋上菜園の春

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昼前、ロケットを見ようと屋上に上がったら、菜園に菜の花が咲いていた。柔らかな日差しを浴びて風に揺れていた。冬の間、鍋に入れて食べていた水菜。その残りが花を咲かせた

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節穴

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店の床には杉板が張ってあって、ところどころ節穴がある。たまに、テーブルからこぼれ落ちた珈琲豆が床を転がってこの穴に消える。わが家の床も板が張ってあるが、どこにも節穴はない。節穴付きの床板を売り出せば、きっと売れると思うのだけど。小学生のころ、教室の床は杉板張りで、ところどころ節穴があった。この穴はとても役に立つ有能な穴で、給食時間、給食のおかずに豚の脂身や鳥の皮などが混じっていた場合、わざと床に落とし、この穴に消えてもらったものだった

Jupiter

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月の下の小さな点が木星。とても小さく見えるけど、近寄るとかなり大きいらしい。下は地球との大きさの比較 (Wikipediaより)

Jupiter

雨の中をズボンを買いに行く

ズボンの膝がすり減って、ついに穴が開いた。ヨッパライ某に穴をふさいでくれ、というと、この穴はミシンがないとできない、という。わが家にミシンはない。ミシンに限らず、いろんなものがない。ミシンは高くて買えないので、ズボンを買いに行くことにした。

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人混みが嫌いなので、いつも海の横を南に走り、人の少ないところで買う。店に入ってカウンターのお姉さんに、穴が開いたから同じものを買いたいんだけど、どこにある?と聞くと、わざわざ店の奥まで連れて行ってくれた。試着すると裾上げの必要もなく、ぴったりだった。

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むかし友人とズボンを買いに行ったとき、ぼくはそのままでOKだったが、友人は裾上げが必要だった。以来、その友人との関係がいささかぎこちなくなったのは言うまでもない。

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いつものように同じズボンを2本買い、港の食堂に向かった。時計は1時半を回っていた。温かいのを食べたかったが、ラーメン以外は売り切れていたので海鮮丼にした。寒い雨の日に冷たい海鮮丼を食べていると、なぜか本当のしあわせについて考えてしまうから不思議だ

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灯台の写真でも撮りに行こう、と、ヨッパライ某にいうと、こんなのを買ってきたよ、写真に撮るんじゃないかと思って。と、変な鯛焼き差し出した。雨が降っていたので、モナカやソフトクリームよりはいいと思った