ビールは一人では飲まない。ウィスキーは一人で飲む。フルーツみつ豆は一人で食べない。ぼくの哲学ではそうなる。しかし、ほとんどの場合、ぼくの哲学は理解されない
A Summer Place
滝のそばも山の上も暑かった
今日は海の日だったので山に向かった
東洋のナイアガラと、呼ばれているらしい滝。滝の向こう側にあった橋は完全になくなっていた
滝の近くの茶屋でウナギを食べた。ここの鯉の味噌汁はとてもうまい
いつものように発電所跡にも寄ってみた。今日は沈んでなかった
セミの抜け殻。おそらくニイニイゼミ
山の上の美術館に行ってみた。ちょうど、作家2人によるギャラリートーク「中島信也と森本千絵の森の中のおはなし」が始まるところで、TVCMができるまでの話を興味深く聞くことができた
木の根っこから電話の受話器がぶら下がっている。耳にあてると人の声が聞こえるが、こちらから話しかけても完全に無視される
松任谷由実のオリジナルアルバム「宇宙図書館」のジャケット・アートワークに使われた本棚のセット。この前に立つと俄かに空間がゆがみ、時空を飛び越えることができる
また会えたね
ゲゲゲ
POW !
あのとき君は
孤独の発明
夏とダンスダンスダンス
虫を放つ
脱走
朝起きて、ヤツに会いにダイニングルームに行く。食堂テーブルの隅にタッパーが置いてあり、中には数日前つかまえたクワガタがいる。はずだったが、ヤツはフタを持ち上げて脱走していた。子供のころ、いろんな生き物を部屋で飼っていたが、たまに脱走する者がいた。気持ちは痛いほどわかる。彼らは自由が欲しかったのだ。同じく自由を愛するぼくにはクワガタの気持ちがわかるので、彼がどこに逃走したかすぐに見当がついた。ぼくは脇目も振らず北側の窓に歩いて行き、ブラインドを上げ、サッシ左奥の隙間に目をやった。わずかな隙間からクワガタの角の先が見えていた。ところで、先日、真夜中にすぐ近くで雷が鳴り、あわてて飛び起き、エアコンやパソコンのプラグを抜いた。むかし、雷のせいでエアコンの基板がこわれ、けっこうな出費となったことがぼくの数多いトラウマの一つとなっているのだ。そこで某熱帯雨林に雷ガード、というブツを注文したのだが、それが今日届いた。効果があるかは不明だが、もう夜中に飛び起きてプラグを抜くことはなくなる… といいのだが
























