カラマーゾフの夏

きのうも暑かったが今日も暑かった。明日もきっと暑いだろう。つまり夏とはそういうものだ。ところで、夏になると、決まって読みたくなる本がある。それはカラマーゾフの兄弟、という本。不思議なことに、夏以外に読みたくなることはない。この本を初めて読んだのは、暑い夏、ガラガラ音を立てる古い扇風機の前だった。すごい作品だと思った。ぼくは猛烈に感動したのである。最近、わが家では省エネと健康を兼ねて扇風機が活躍している。しかし、去年あたりから急に調子が悪くなり、首を振るとき、ガラガラ音を立てるようになった。扇風機が音を立てるとどうなるか。そう、ぼくは、カラマーゾフの兄弟を読みたくなるのである。そういえば、新しい訳のカラマーゾフの兄弟が出ているらしい。ぜひ読みたいと思うのだが、全巻そろえると、けっこう値が張る。しかし、ウワサによると某F少年が購入した模様だ。早く読んでいただけるとありがたいなー、と思う今日この頃である。

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明日は海に泳ぎに行く予定なんですけどね…
先週、その海に行ったとき、ハンマーヘッドが2匹、砂浜に打ち上げられていたんです。ここでは、こんなのが泳いでいるのか、と思い、かなりビビリました。噛まれなければいいんだけど。ぼくは魚を食べるのは好きですが、魚に食べられるのはイヤなんです。
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落とし穴

お客さんとコーヒーを飲みながら話していたら、なぜか落とし穴の話になった。子供のころ、ぼくは落とし穴をよく作った。作り方は簡単だ。新聞紙が一枚あれば良い。てごろな空き地にスコップで穴を掘り、水を入れて土を少し戻し、泥沼をつくる。そばにイヌの糞などが落ちてたら、それも混ぜる。新聞紙をかぶせ、周囲を土や石で押さえ付け、新聞紙が見えないように薄く土をまく。あとは誰かが落ちるのを待つだけだ。他愛のない遊びであったが、今どき、こんなことをしたら、問題が起こるかもしれない。今どきの子供は高価な靴をはいているので、泥まみれの靴を見た親がカンカンになって犯人探しを始める可能性が高い。それに最近の子どもは簡単に骨折する。もちろん、ケガをさせるのは本意ではない。そもそも、空き地がないし、穴が掘れる場所もない。つまらない世の中になってしまった。

今夜の白鳥座

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自宅の屋上から。
流れ星を写し込むつもりで何枚か撮ったのですが、流れ星は現われてくれませんでした。それにしても、夜空が明るい。星がたくさん見えるところに住みたいです。
ところで、昨日のエントリーの背景のボケた絵は、モディリアーニの「腕を広げて横たわる裸婦」です。店で何人かの方に聞かれたので。(オルディアニをモジったつもり)

オルディアニ

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夏の暑い日に、ホットで飲めるコーヒー。
それは、オルディアニ。
海の彼方、アフリカ大陸、タンザニアからやってきた。
キリリと引締った上品な苦味。そしてフルーティーな芳香。
高原の風を思わせる、清涼感を伴った抜けのよい後味。
この夏の暑さから、きっとあなたを救ってくれる。
☆フレンチローストですので、酸味はありません。
アイスでも絶品。香りがすばらしい。
  ■ TANZANIA OLDIANI AA++  某コーヒー店で新発売 ■

Mr. Lonely

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となりの庭にアガパンサスが咲いている。
ヒマがあれば、ぼくは、それを眺めに行く。
その青い花の裏側に一匹のカマキリがいるからだ。
最初に見つけたのは6月28日。
もう一週間経つのに、今日もひとりぼっち。

夜更けのベーコンエッグ

ビールを飲んで、ベンチに寝転がって星を眺めていたら、どこからかベーコンエッグを焼くニオイがしてきた。妙な感じだ。こんな夜更けにベーコンエッグだなんて。遠い昔、アパートで暮らしていたときのことを思い出した。夜更けにベーコンエッグは似合わない。
P.S.
0時頃、屋上に上がってみると、遠くで稲妻が光っていた。
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