むかし撮影したビデオに写っている謎の鉄橋。どこで撮影したのか憶えてなくて、おそらく川辺あたりだろうと思っていたのですが、よく見たら、冒頭の山の形に見覚えが…
「Googleマップを使って国土地理院の地図を見る」で地図を表示させ、地図右上のツールバー右端にある「写真1975」をクリックすると、地図中央左側に、この鉄橋が写ってます。ちなみに水面に映る影の形で、それが鉄橋であることが分かります。
むかし撮影したビデオに写っている謎の鉄橋。どこで撮影したのか憶えてなくて、おそらく川辺あたりだろうと思っていたのですが、よく見たら、冒頭の山の形に見覚えが…
「Googleマップを使って国土地理院の地図を見る」で地図を表示させ、地図右上のツールバー右端にある「写真1975」をクリックすると、地図中央左側に、この鉄橋が写ってます。ちなみに水面に映る影の形で、それが鉄橋であることが分かります。
ぼくが住んでいる団地の航空写真
1975年、同じ場所。山じゃん!ご存知かもしれませんが、「Googleマップを使って国土地理院の地図を見る」を使うと、1975年の航空写真を見ることができます。地図好きにはけっこう遊べる代物。http://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/map/gmap.html?data=djws
眠りからさめたとき、ぼくはあの夜空の水盤以外の何も見なかった。そのゆえはぼくがとある砂丘の頂点に腕を十字に組んで、あの星の生簀に顔を向けて横たわっていたからだ。自分の目の前のこの深さが何であるかまだ気づかないうちに、ぼくは眩暈にとらわれた。この深さとぼくとのあいだに、身をささえる木の根もなければ、屋根一つ、木の枝一本ありはしないので、いつしか拠所を失って、ぼくはダイビングする人のように墜落に身をまかせていた。サン・テグジュペリ「人間の土地」より某F少年は昨日、ハワイの某天文台のある山に登り、そこで満天の星空を仰ぎ見、圧倒されたという。なんともうらやましい話。ぼくはたった今まで家の屋上で夜空を眺めていたが、かろうじて白鳥座、カシオペア座、アンドロメダ座、そしてプレアデスが東の空にぼんやり霞んで見えただけだった。さびしい限りである。星の生簀。ああ、いつの日かぼくもそこに墜落したい
皇徳寺跡。意外にもそれは、わが家から直線距離にして300mほどの近場に座している。しかし、もしそこへ最短距離の徒行を試みるなら、崖っぷちを巡らせた高いフェンスを乗り越え、樹の生い茂る急勾配を恐る恐る下ることになる。今日は久しぶりに、ぼくの住む団地の周りを探検してみた
皇徳寺は、福昌寺末寺で寺領100石、七堂の伽藍を備え、堂々たる寺であったが、明治2年の廃仏毀釈によりこわされてしまった。今でも仁王像、無外円照和尚、円照の師、峨山禅師の供養塔や歴代和尚の墓などが残っており、杉馬場、下馬先、寺屋敷の地名もそのままでこれらの遺跡は、当時の皇徳寺がいかに大きかったかがしのばれる。 (仁王像の脇に立てられている案内板より抜粋)
案内板で紹介されている歴代和尚の墓。獣道といってもよさそうな細い山道を分け入った竹林の中にある。
夕方いらしたお客さんと、ある映画について語りあった。その映画とはフェリーニの「道」
お客さんは、綱渡り芸人がジェルソミーナに語って聞かせた次のことばが印象に残ったという。
「おれは無学だが何かの本で読んだ。この世の中にあるものは何かの役に立つんだ。例えばこんな小石でも何か役に立っている」
「どんな?」
「おれなんかに聞いてもわからんよ。神様はご存知だ。お前が生れる時も死ぬ時も人間にはわからん。おれには小石が何の役に立つかわからんが、何かの役に立つ。これが無益ならすべて無益だ。空の星だって同じだと思う。お前だって何かの役に立ってる。アザミ顔のブスでも」