ドライブの途中、タイヤのローテーションのため、ホームセンターに寄った
ホームセンターの隣は駅の跡
海を見下ろせる丘にのぼって散歩。北風が強くて寒かった
たまには、ってことで昼食はタカエビ定食を注文。とてもおいしかったです
山の上の公園で春を探した。ヨッパライ某が、ツクシが出てるかもよ、って言ったので、川の土手を探したけど、見つからなかった
いた!イチョウの林の手前で見つけた♪
わが家の前から
ついにこの日がやってきた。つまり、長かった休みも今日で終わり、がーん!という日である。
午前中は店に行って明日の準備。午後からは昼食を兼ねてドライブの予定だったが、行こうと思っていたランチの店が軒並み休業。しかたがないので、海の近くのいつもの店で魚フライでも食べよう、ってことになった。
ところが行ってみると、ここも休業。やれやれ、どこへ行こうか。と、ふと頭に浮かんだのが街はずれの小さな港にあるナントカ記念館。ここには小さなカフェがある。肉や麺類も食べ飽きたし、あそこでカレーを食べようぜ!と意気投合、海沿いの道路を走って記念館の駐車場に車をとめた。思った通り、ここは人もまばら。シーフードカレーの大盛りを注文し、テラス席へ。海から吹いてくる風が冷たくて心地よい。ヨッパライ某は寒いといって中のカウンター席に引っ込んでしまった
早朝の病院の駐車場はとても寒い。エスキモーみたいなダウンジャケット、分厚い靴下、ウルトラヒートテック、そんなものを着込んでヨッパライ某の帰りを車内で待つ。病院が開くまでの時間を含めると約2時間半。その間、先日購入した、礒山雅 (著)、マタイ受難曲を読みはじめた
バッハのマタイ受難曲が好きな人なら、この本は興味深く読める、と思う。
熱帯雨林の説明書きにはこうある。
荘厳な響きと、雄大な構想により、西洋音楽の歴史において圧倒的な存在感を誇ってきた“マタイ受難曲”。イエスの捕縛から十字架刑、そして復活までの物語を描いたこの作品には、罪を、死を、犠牲を、救済をめぐる人間のドラマがあり、音楽としての価値を超えて、存在そのものの深みに迫ってゆく力がある。いまなお演奏ごとに、そして鑑賞のごとに新たなメッセージが発見され続ける、すぐれて現代的なテーマを秘めている。バッハ研究の第一人者が、バッハの手書き譜や所蔵していた神学書など膨大な資料を渉猟し、ひとつひとつの曲を緻密に分析して本国での演奏にまで影響を与えた古典的名著
どこかで昼食にしよう、ってことで、いつものように山を越え、漁港近くのスシ屋に走った
近くの丘にのぼって、海を見下ろす。冷たい風が顔に当たってひりひりする
ぼくは安い方のスシ定食、ヨッパライ某は煮魚定食。とてもおいしかったです。ちなみにこのスシ屋、いつも昭和の歌謡曲が流れている。帰る時にかかっていたのはブルーライトヨコハマ。たぶん、知っている人はもうほとんどいない。
今日は年末の大掃除の一つを終わらせる予定だ。家に帰りつき、作業を始める前に屋上で熱いコーヒーを飲んだ
換気扇とレンジの掃除を開始した。例によって、換気扇のファン、金属フィルター、ガスレンジのバーナーや五徳を特殊な液体に漬け込む。約2時間で、こびりついた油汚れがごっそり取れる。ラクチン!
今日は月曜日で定休日。天気はまあまあだが、冷たい北風が吹いていた。どこかで温かい食事をしたいと思ったが、頭がぼーっとしててなかなか思いつかなかった
ネットで地図を開き、食事のできる店を探していたら、車で1時間くらい北に走ったところに、おもしろい名前の店を見つけたのでそこに向かった。ヨッパライ某はBランチ800円、ぼくはダブルチーズ何とかを注文。
今写真を見て思った。一緒に運ばれてきたソースをかけてから写真を撮ればよかった!
食後の腹ごなしに、近くの火山湖に寄って池を一周
カラスではなさそう
トンボが飛んできたので、どこかにとまったら写真を撮ろうと目で追っていたら、ぼくの右肩にとまった
ラクウショウ
ラクウショウの気根
今日は第一火曜日で定休日。いつまで寝てても誰も文句は言わない(まさか)
秋バラが咲いているというので動物園横の公園に出かけてみた
冬が来る前に暖かい日差しを浴びたバラを見れるなんて。貴重
木枯らしが吹く寒い夜、陽光うららかなバラ園を歩く夢が見れたらいいな
キバナコスモスが満開
山の上でソバでも食べよう、って、いつものソバ屋に行ったら休みだった
同伴者に、トンカツとシナチク入りのラーメン、どっちがいい?と聞くと、シナチクラーメン、との返事だったので隣町のラーメン屋に車を走らせた
途中、二週間前に行ったひまわり畑に寄ってみた
シナチク入りラーメン
道の駅に寄ったらズッキーニが売っていた
というわけで夕食はズッキーニとエビのトマトソースパスタになった