天丼を食べたいという人がいたので天丼を求めて南に走った
漁港近くのスシ屋で天丼と安い方のスシを注文
あちこちでハマボウが咲いていた
ハマボウの花には、たおやかな風情があって、ながめていると気持ちが和んでくる
峠で運転を代わり、山道を歩いて帰った。途中、イノシシが目の前を横切り、都会育ちのぼくを驚かせた
昨日、ドライブをしてたら話題がウナギになった。ウナギの話をすると無性にウナギを食べたくなる
というわけで、安いウナギを食べに行こう、ということになった
途中、山の上の火山湖に寄ってみた。湖を一周する遊歩道はあふれた水で冠水し、土手は一部崩落していた。
東洋のナイアガラにある茶店でいつもの安いウナギを食べるつもりだったのに、なぜか閉店していた。となりの店の人が話しかけてきたので、ウナギはないんですか? と聞くと、むかしはやっていたんですが…とのことだった。ないものはしょうがないので、その店のおすすめ定食、蕎麦じゅい御膳、というのを注文してみた。店の外で食べられるようになっていたので、雨の庭園を眺めながら食べた。とてもおいしかったです
発電所跡の前に繁茂していた水草は無くなっていた
東洋のナイアガラ
2017年7月に撮ったもの
なんとなくソーメンが食べたくなって、雨の中、車を南に走らせた
いつも海沿いの道を走るのだけど、今日は山の上の道を選んだ。途中、小さな谷にアジサイが群生しているPAに寄ってみた。アジサイもそろそろ終わりだ。山道を飛ばしていると、イタチに似た動物が飛び出してきて車の前を横切った。でも、イタチにしては体が短く、小さかった。するとヨッパライ某が、リスだ!と叫んだ。そういえばそんな顔をしていたような気がする
ここのソーメンは何故かうまい。ダシのせいかも。今日はおにぎりもうまかった
雨が止んできたので近くの植物園に行ってみた
アガパンサスにモンキアゲハが群れていた。雨上がりのせいか、いろんな蝶が飛んでいる
ヤブガラシにはアオスジアゲハが集っていた
ゴールデンシャワーが満開。写真を撮っていたら係の人がやってきて、こんなにたくさん咲いたのは初めてかもしれません、と言った
ハマボウ。ちょっと早い気がするけど、気がつけばもうそんな季節なんですね
はちじはんだよ!というヨッパライ某の声で目が覚めた。今日は休日。いつまでも寝てていい日。のはずだったが、歯の定期メンテナンスの予約を入れていたのだった。急いで身支度をし、歯を磨いて車に乗った
歯医者は9時の予約。待合室で待っていると、隣に座っていたヨッパライ某が、ウニ丼を食べる夢を見たよ、オレンジ色に光ってておいしそうだった。でも、食べようとしたところで目が覚めた、と言った
この時期、ウニ丼を食べさせてくれる店があるだろうか、と少し考えたが、とりあえず漁港の横にある店に車を走らせた。やはりウニ丼はなかった。ヨッパライ某は海鮮丼、ぼくは鯛王定食というのにした。とてもおいしかったです
灯台公園。風がとても気持ちよかった
昨年はヒマワリがたくさん植えてあったのに今年はなかった。今年は植えなかったそうです
道の駅でボンタンソフトを食べようとしたら売り切れだった
家に帰りつき、屋上でビールを飲んだ。南の方に見慣れないものが立っていた。ヘリポートのあたり。いつ立ったのだろう。魚見岳が少し隠れてしまった。左の知林ヶ島が隠れたら悲しくて泣いたかも
自宅のパソコンの調子がいよいよ悪くなってきたので新しいのを買うことにした。ネットで良さそうなのを物色してる合間、遊び半分で調子の悪いパソコンにWINDOWS10をクリーンインストールしてみたのだが・・・
すると10年前に買ったパソコンがウソのように軽快に動くようになってしまった。これなら新しいパソコンを買う必要はない。画像処理ソフトが少しもたつくけれど、これはメモリーを増設すれば改善する。というわけでネットを探索、メルカリで2GB2枚で送料込み640円というのを見つけ、それを注文
パソコンのふたを開け、届いたメモリーをスロットに挿す。2GBが4枚で、計8GB。ついでにCPUクーラーの掃除を兼ねてCPUの放熱グリスを塗り替えることにした。クーラーを散り外し、CPUとクーラーにこびりついた古いグリスを除去
アルコールをしみこませたティッシュでゴシゴシ
ピッカピカ
新しいグリス。これをCPUの上に塗って、クーラーを載せる。パソコンをもとの場所に戻し、コードを取り付けてスイッチON! ためしに画像処理ソフトを動かしてみたが、チョー快適。ウヒヒ。かかった費用は、メモリー640円、放熱グリス220円、CMOSバックアップ用のボタン電池270円、計1,130円
昼食は海を見下ろせるテラス席のあるレストランで、と考え、行ってみたが、すでに駐車場が満杯で入ることができなかった
海の横の食堂で魚フライを注文。
食後のデザート
監視カメラに写った、海を見ながらソフトクリームをなめている男
どこに行っても本を読んでいる女