夏のプレイリスト

カツオの町の美術館で「海への旅」という写真展をやってたので行ってみた

海の中の写真がいっぱい。暑い夏にピッタシ

出かける前に夏と海に関する楽曲を集めてメモリーカードに入れ、それを流しながら車を走らせた

港の食堂で昼食

こんなところに海水浴場があったとは。砂浜は小さいけど、海は透明

夕食は屋上でバーベキューにした

夏への扉

梅雨が明け、連日30度を超えているというのに、なぜか夏を感じない

もしかすると、ひまわりの花を見てないせいかもしれない

そんなわけで、ときどき魚を食べに行く、あの島に車を走らせた

だれのーためにー咲いたのーそれはーあなたのためよー♪

青い海を背景にたくさんのひまわりが咲いてました

昼食は山奥にあるそうめん流しのお店で

ヨッパライ某の提案で、今夜はイージーバーベキュー

ハマボウ

そろそろあの黄色い花が咲く頃だ、ってことで雨の中を南に走った

途中、ペンキのハゲた赤いポストがある小さなイタリアンレストランに寄って昼食にした

今日は火曜日なので、カツオの町にある美術館が開いてるだろうと思って行ってみたら、写真展「海への旅」の開催準備のため臨時休館、とのこと

何か見えやしないかと思って海が見える展望台にのぼってみた

目的の場所に着いた

この記念碑の横にハマボウが植えてあって、それが咲くのを楽しみにしている

海の横の美術館の屋上から見た海。湿度が高く、もやがかかっていた

ハマボウの群落がある河口

河川敷に降りてみたかったが、近くで橋の架け替え工事をやっていたのであきらめた

道の駅に寄ってバジルの苗を買い、ソフトクリームを食べた

そんな日もある

ある植物を見たくなって北に向かった。気温32度。梅雨は明けたのだろうか。途中、いつものイタリアンレストランでスパゲティでも食べるつもりだったが、なぜか閉まっていた

蜘蛛の巣をかぶりながら雑木林を分け入っていく。
結局、その植物を見つけることはできなかった。

事情があるのです

なんだか暗いのは天気のせい。昨日からずっと雨が降っていて

海の近くの丘に上ってみたが、雲が低く垂れこめ、空も海も見えない。でも、それはそれで悪くない。そんな気分

しかし、車の中はビーチボーイズが派手に流れていて、ちっとも暗くない

漁港近くのスシ屋で安い方の寿司を注文。いつもの通り

堤防の上をトンボの大群がグルグル。何やってんの? でも彼らには彼らの事情があるのです

海の底からにゅるっと顔を出してるのはメヒルギ

道の駅でバジルの苗を買うつもりだったが、クタクタなのが二株残っていただけだったので、パス

傘をさして波打ち際を歩く

砂丘のヤブをジャコウアゲハがたくさん飛んでました。彼らには彼らの事情があるのです

家に戻り、娘の部屋にあった古いパソコンを処分するため、ハードディスクのデータを消去。休日にはしなくちゃならないことが山積み

明日も休みなのです

目が覚めたのが7時半。窓を開けると昨日から降り続いた雨はやんでいた。熱帯雨林からバッテリーが届いたので、出かける前に交換することにした

念のため、ナビとカーオーディオの設定をバックアップして作業開始。30分くらいで無事終了

お昼は何にする?と、ヨッパライ某に聞くと、スパゲティ、というので、北の方にあるイタリアンレストランに向かった。車を走らせながら、なんでスパゲティなの?と聞くと、朝ドラの主人公がイタリアンレストランで働いてるから、とのことだった

11時半だというのにテーブルは満席。テラス席でもいいですか?と聞かれたので、もちろんOKした

食後の腹ごなしを兼ねて山の上の火山湖にアジサイを見に行った。池を一周する遊歩道を歩いていると、先を歩いていたヨッパライ某が、カメがいるよ!と叫んだ

ラクウショウ。庭に大きな池があったら、その中にぜひとも植えたい、と思う

アイスクリームが食べたくなったので帰りに海に寄った。風がとても強かった

雨の植物園

植物園のジャカランダが見ごろだというので、雨の中、海岸通りを南に下った

アジサイも満開

昼食は近くのそうめん流しで。クーポンが使えるようになっていたので、いつもより一品多いA定食にした。うふ

怪獣池でソフトクリームを食べたかったが、雨が強くなったし、肝心のソフトクリーム屋は撤去されて更地になっていた

吊り橋の下の紫陽花は咲いているだろうかと思い、帰りに寄ってみた

動画で撮ってみました

まだ三分咲きと言ったところ

人生の三分の一は泡である。その3

今日は休日。用事を済ませた後、先日店が閉まっていて買うことができなかったブリカマを買いに北に走った。

予報では晴れのはずだったが、ずっと曇っていた。写真はガラス張りトイレの屋上から撮った漁港

ブリ王定食。ブリのあら炊きがとてもおいしいです

帰りに国道沿いにある海水浴場に寄ってみた

だれも泳いでいなかった

家に帰りつき、屋上で缶ビールを開けた。夕日がきれい。今日が終わるころになって晴れてもな~。ビールを飲んでいたら、家の前に宅急便が止まった

注文したビールジョッキが届いたのだった。土曜日に届くはずだったのだが、航空便に載せられなかったらしく、船便で届いた。土曜の夜に必要だったのだけど

というわけで、さっそく使ってみました。ぼくの人生にはアルコールが不可欠なのです

そして今日も

空は曇って、時折小雨がぱらついていた。ぐっすり眠ったつもりだったが、頭はいつまでたってもぼんやりしていた。だけど今日は休日だし、それで困るようなことはたぶん、起きない

ぼんやりした頭でほとんど会話のないままエンジンをかけ、海の近くの食堂に車を走らせた。人は同じ時間を共有することなどできるのだろうか。ためらわず心を通わすことが。ぼくにとってドライブ・マイ・カーはそのことを深く考えさせる映画だった

砂浜の梅ヶ枝餅

冷蔵庫に常備しているブリカマが底をついたので買いに出かけた

途中、無人駅の横にある、きれいな砂浜に寄ってみた

足跡一つない砂浜に、だれが落としたのか梅ヶ枝餅がひとつ。しかし、よく見るとそれはクラゲだった

海を渡って島を北上し、いつもの食堂に行ったが、コロナの影響で5月5日まで臨時休業とのこと。隣のブリカマを売っている店も閉店していた

しかたなく別の店で昼食。そのあと、いつものように灯台公園に行ってコーヒーを飲んだ