パプアニューギニア・シグリ農園

投稿者: | 2018年7月19日

パプアニューギニア・シグリ農園を紹介します。2000年に当店がオープンして以来、約20年間、ずっと販売し続けている当店定番のコーヒー。熱烈なファンの多いコーヒー豆です。

60kgの麻袋で送られてきます。この赤い鳥は、ゴクラクチョウ、だそうで、パプアニューギニアにたくさん棲息しているそうです。

薄緑色の、とてもきれいな生豆です。

焙煎後 (フルシティロースト)

以下、シグリ農園の紹介記事。


赤道のちょうど南の熱帯に位置するパプアニューギニア。第二次世界大戦の前にルター派の宣教師によりコーヒーが持ち込まれました。シグリは西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。海抜1600mの標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気象の変化などコーヒーの生育には理想的な環境です。
シグリのおいしさはその様な気候風土に負っていることは言うまでも有りません。しかしながら、それに加えて、完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵行程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、品格が出来上がるのです。コク、アロマ、天日乾燥特有の円やかな甘味、高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスでなりたっており一口飲んでいただければ多くの説明を必要としません。


なお、当店では酸味がほとんど感じられない、フルシティロースト、という焙煎度合いで焙煎しています

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